2014-12-16
小島 慶子の「気の持ちようの幸福論」
いっぺん読んでみる価値ありです。
別にブログでは内容にいっさい触れるつもりはありません。
読んでみる価値があるかないかは、自分の物差しではかったにすぎない、
内容を紹介してみなさんが読まれるようになったところで、この本の価値はあがらない、
だから、私は私の物差しの価値観をみなさんに押し付けない、紹介しない、僕には価値があったというだけ、
的な持論なので、これからも本を紹介しても、絶対に内容には触れナイヨウ。にします。
親父ギャグ言いたいだけかも。てへっ
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